当院の在宅医療で対応している 主な医療内容
当院では在宅診療の運用体制を強化し、これまでの対応内容に加えて、一部の医療処置を在宅でも安全に実施できる準備を整えました。
これにより、患者さんの状態やご希望に応じた在宅診療の選択肢が広がっています。
■ PCAポンプによる疼痛・症状コントロール(クーデックエイミーPCA)
がんなどに伴う痛みや症状に対し、PCA(自己調節鎮痛)ポンプを用いた管理が可能です。
入院に準じた鎮痛管理を在宅で行えるよう、機器・管理体制を整備しています。
患者さんご本人やご家族の負担軽減を重視し、必要に応じて訪問時に細やかな調整を行います。
■ ポータブルエコー(超音波検査)
持ち運び可能なポータブル超音波診断装置を用い、在宅での状態評価を行います。
胸水・腹水の評価、循環状態の把握など、視診や聴診に加えた客観的評価が可能となり、診療の質向上につながります。
■ ポータブル心電図
動悸や息切れ、循環器症状が疑われる場合に、在宅で心電図検査を実施できます。
通院が困難な患者さんでも、必要な評価を適切なタイミングで行える体制です。
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